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2016年広島カープの25年ぶり優勝に大きく貢献した鈴木誠也選手。
タイトルこそ逃したものの、3割3分5厘・95打点・29本塁打とかなりの成績を納めました。
そんな鈴木誠也もまだ高卒四年目で決して高い年棒ではありません。
ここでは、どれほど鈴木誠也がコストパフォーマンスが良かったのか調べてみました。






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2016年 鈴木誠也の年棒推移


ここで、まずは鈴木誠也選手の年棒推移を見てみよう。

2013年:600万円
2014年:650万円
2015年:900万円
2016年:1700万円
2017年:???

今季の大活躍で、オフの契約更改でいくらアップするのかも世間で注目されだしています。

そんな鈴木誠也の年棒推移は、ルーキーイヤーは600万円

ドラフト2位ながら、高卒1年目ということでの金額ですね。

そして、ルーキーイヤーは12打数1安打とあまり振るわない成績でした。

まだまだ体が出来上がっていなかったのでしょうか。

そんな鈴木誠也選手でしたが、この年は50万円アップを勝ち取っています。


続いて2014年。

この年、鈴木誠也選手は64打数22安打とかなり安定した成績を納めました。

高卒2年目でこの成績は立派だと思います。

そして、この年、650万円から900万円と40%アップとなっています。


さらに、2015年。

211打数58安打と、2014年程の好成績とは言えませんが、

そこそこの結果を出し、900万円から1700万円とジャンプアップしています。



このように、鈴木誠也選手は高卒ながらトントンと着実に成長を見せていました。



そして2016年



BBM2016 広島東洋カープ COMPETITORS No.CP3 鈴木誠也



2016年は1700万円の年棒となった鈴木誠也選手。

周りからも当然、レギュラー定着を期待されていました。


しかし、開幕に出遅れ、レギュラーに定着したのは6月くらいからでした。

それにしても、終わってれば一軍公式戦129試合に出場を果たしています。

そして、プロ入り後初めてリーグの最終規定打席に到達しました。

スタートダッシュには遅れたものの、見事挽回し、不動のレギュラーとなりました。


そして、終わってみれば、下記の好成績となりました。


打率:3割3分5厘 (セ・リーグ2位!)

本塁打:29本(チームトップ!)

打点:95点

安打:156本

盗塁:16

長打率:.612


この成績を納めて、1700万円は破格の大活躍と言えるでしょう。


さらには、「神ってる」と言われる元となった2試合連続サヨナラホームラン。

さらに3試合目の決勝ホームラン。


勝負強さを見せると同時に、勝利打点がかなり高く、チームに貢献していたと言えるでしょう。


この頃、「誠也ならやってくれる!」

という思いがファンみんなの間で広まっていました。



ここでちょっと計算をしてみました。

単純に年棒の1700万円から、各成績を単純に割ったものです。


156安打でしたので、1安打あたり、約11万円



ちなみに今季、最多安打を放った同僚の菊池涼介選手と比べてみましょう。



オーナーズリーグ 2013 03 OL15-035:菊池涼介(グレイト) 広島東洋カープ バンダイ ネットカードダス



菊池涼介選手は181安打でした。

そして菊池涼介選手の2016年の年棒は8500万円です。

こちらで計算したところ、1安打あたり、約54万円でした。


以上のように、1安打あたりの単価でみると、鈴木誠也選手がいかにコストパフォーマンスが良かったかがわかるかと思います。



同様にホームラン数でみてみましょう。

29本塁打でしたので、1本塁打あたり、約59万円。


本塁打に関しましては、今季の本塁打王である筒香嘉智選手と比べてみましょう。



筒香嘉智(横浜DeNAベイスターズ) [2017年カレンダー][グッズ] / 筒香嘉智


筒香嘉智選手の今季の年棒は1億円です。

そして44本塁打でしたので、計算したら、1本塁打あたり、約227万円。


どうでしょうか、こちらもかなりのコストパフォーマンスだったと言えるでしょう。




これから伸び盛りのタイミングでしか、このようなコストパフォーマンスの計算にはなりません。

当然、今季の成績が契約更改に反映されます。

単純に年棒が倍になったからといって、成績が倍になることはまずありえません。


今の、このタイミングだったからこそ、

ここまでのコストパフォーマンスとなりました。


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ちなみに他のコストパフォーマンスの高い選手



カープ 鈴木誠也 年俸,コストパフォーマンス,2016年


ちなみに、他球団でのコストパフォーマンスの高かった選手も比較でご紹介します。


阪神タイガース:原口文仁捕手

年俸480万円で95安打を放ち、1安打あたりの単価は約5万円!

これには鈴木誠也選手もビックリの半分もの単価!

これはかなりのお買い得な選手だったと言えるでしょう。



阪神タイガース:北條史也選手

お次も阪神で、年棒730万円で105安打を放ち、1安打あたりの単価は約7万円。

こちらもかなりすごいコストパフォーマンスとなりました。

若手起用を続けた金本監督の期待に応えた結果となりました。




ただ、残念なことに阪神タイガースは若手の活躍でコストパフォーマンスが優れていたのですが、

上記の選手は「勝利」に結びつく割合が鈴木誠也選手と比べて少なかったと言えます。


1安打あたりの単価が安かったものの、ここぞという場面で打つという印象をもっと植えつけられれば、

来季の阪神は手ごわくなりますね。




終わりに


年棒以上の成績を納め、コストパフォーマンスが良かったと言われた鈴木誠也選手。

その成績が買われ、来季はかなりのベースアップとなることは間違いないでしょう。

それもカープ球団が鈴木誠也選手に対する期待の表れとも言えます。


そんな球団の期待に応えられるよう、チームの勝利に貢献できるよう、

そしてファンの声援に応えられるよう、来季も奮闘してもらいたいですね。


目指すはトリプルスリーか、40本塁打か。


そんな、まだまだ進化中の鈴木誠也選手の活躍を期待しています。

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