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鈴木誠也の年棒推移をドラフト同期2012年組の選手と比較してみました。

今季、大活躍だった鈴木誠也選手はまだ高卒4年目の22歳。

今季の年棒は推定1700万円でしたが、開幕ダッシュは遅れたものの

攻守に渡っての大活躍で今季ナンバー1のブレイク選手だったと言えるでしょう。

そんな鈴木誠也選手は2016年契約更改で4300万円アップの6000万円でサイン!

その働きに相応しい契約を勝ち取りました。

こうしてドラフト2012年の出世組に仲間入りした鈴木誠也選手ですが、

ここでは同期であるドラフト2012年組の年棒推移を比較してみました。


全選手だと比較対象が膨大すぎるので、出世頭に絞っての比較なのであしからず。








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鈴木誠也の年棒推移


今季、鈴木誠也選手は打者として、守備として、大車輪の活躍。

まさに広島カープの鈴木『51番』を世に広めました。

そんな鈴木誠也選手は高卒4年目の22歳。

今季の契約更改を含めた鈴木誠也選手の年棒推移はこちらです。
(年棒は推定です。)




オーナーズリーグ ol24 24 鈴木誠也 ST BOX 開封品


年数 年度 推定年棒 前年比
1年目 2013年 600万円 -
2年目 2014年 650万円 1.083倍
3年目 2015年 900万円 1.385倍
4年目 2016年 1,700万円 1.889倍
5年目 2017年 6000万円 3.529倍


尚、2012年のドラフト2位で、契約金6,000万円でした。

鈴木誠也選手の初年度ははドラフト上位の高卒選手としては標準的な年棒の600万円。

さて、ここから鈴木誠也選手のサクセスストーリーが始まるわけですが、

初年度は1軍としての出場は11試合に留まっています。

2年目は36試合に出場し、22安打、打率3割3分4厘という高打率を残しました。

まだ打数の分母が少ないのでアベリティプレイヤーかどうかの判断はしかねますが、

逆に言えば少ないチャンスをものにしていた、とも言えるでしょう。


3年目は97試合出場で58安打、2割7分5厘と2年目と比べて率こそ落としましが、

出場試合数も大幅に増えて、今季の活躍へと繋がる片鱗を見せましたね。

このオフ、900万円⇒1700万円と1.889倍の年棒アップをしています。


そして、4年目の2016年。1700万円という年棒に対し、

129試合出場で156安打、3割3分5厘、29本塁打、16盗塁の成績を修めました。

算出されたOPSはなんと1.015!

これはかなり高い数値です。

安打だけでなく、ホームランや長打も多く打ってこそ、この数値を残すことができています。

まさに2016年一番の大ブレイク選手だったと言えるでしょう。

そして、2016年オフの契約更改にて、4300万円アップの6000万円のでサインをしました。

実に3.5倍ものアップ率で、球団も最大限に鈴木誠也選手を評価したことになります。

これでドラフト当たり年とも言える2012年度の出世組に仲間入りを果たしましたね。



ドラフト2012年組の選手と年棒推移に比較


では、ここでドラフト2012年組の他の選手の年棒推移と比べてみました。


大谷翔平選手(日本ハム)




大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ) 2017年 カレンダー


年数 年度 推定年棒 前年比
1年目 2013年 1500万円 -
2年目 2014年 3000万円 2.000倍
3年目 2015年 1億円 3.333倍
4年目 2016年 2億円 2.000倍
5年目 2017年 2億7000万円 1.350倍



大谷翔平選手はドラフト1位、契約金1億円+出来高払い5000万円で入団しています。

ドラフトの経緯はすったもんだがありましたが、それはそれ。

日本ハムに入団後は大事に育てられつつ、投手としても野手としても規格外の活躍を見せる選手へと成長しました。

当然、年棒推移も右肩上がり。

高卒4年で2億円、さらに5年目で2億7000万円とダルビッシュ投手と並ぶ史上最速のスピードでの年棒アップです。

これまた鈴木誠也選手とは高卒の同期ということになります。

高卒でここまでのビッグな選手は、後にも先にも、当分このような選手は現れないでしょう。

現れるとしたら、おのずとメジャー級の選手だと言えますね。

来年オフのメジャー表明するのかどうか、注目の的です。




菅野智之選手(巨人)




2017年選手B2カレンダー(菅野智之)【読売ジャイアンツ】【読売巨人軍】



年数 年度 推定年棒 前年比
1年目 2013年 1500万円 -
2年目 2014年 7000万円 4.666倍
3年目 2015年 1億1000万円 1.571倍
4年目 2016年 1億3000万円 1.181倍
5年目 2017年 2億3000万円 1.769倍


菅野智之選手はドラフト1位、契約金1億円で契約しています。

そして初年度に見事13勝と2桁勝利をし、7000万円とジャンプアップ。

今季まで先発ローテーションを見事守り、セ・リーグを代表する投手へと成長しました。

今季は勝ち数こそ4年連続となる2桁勝利にはなりませんでしたが、

防御率はリーグ1位で安定した強さを他球団に見せ付けました。

打線の援護があれば15勝以上はかるく計算できる投手だと言えます。


そんな菅野智之選手は一度も年棒ダウンもなく、順調に結果を積み上げ、

2016年契約更改では1億円増の2億3000万円へとジャンプアップ。

2億円プレイヤーの仲間入りを果たしました。

この成績を保てば、3億、4億も夢ではない数字です。

巨人のエースとして立派に役目を果たしていますね。



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則本昂大選手(楽天イーグルス)





楽天イーグルス 選手写真集 則本昂大#14



年数 年度 推定年棒 前年比
1年目 2013年 1200万円 -
2年目 2014年 6000万円 5.000倍
3年目 2015年 1億2000万円 2.000倍
4年目 2016年 1億5000万円 1.250倍
5年目 2017年 2億 1.333倍


則本昂大選手はドラフト2位、契約金7000万円で契約しています。

初年度はいきなり15勝を上げ、見事新人王を獲得。

1200万円から6000万円へと実に5倍の年棒アップ!これには驚きです。

そして、高卒4年間、4年連続2桁勝利と素晴らしい成績をあげ、

パリーグを代表する投手へと成長しました。


則本昂大選手も鈴木誠也選手と同じ高卒ですので、大谷翔平選手に続いての高卒出世頭でしょう。

5年目に2億円到達もかなりのスピード出世です。

楽天のエースとしてこれからも活躍を続けることでしょう。




藤浪晋太郎選手(阪神タイガース)



藤浪晋太郎(阪神タイガース) 2017年 カレンダー


年数 年度 推定年棒 前年比
1年目 2013年 1500万円 -
2年目 2014年 4500万円 3.000倍
3年目 2015年 8500万円 1.888倍
4年目 2016年 1億7000万円 2.000倍
5年目 2017年 ???? ????


藤浪晋太郎選手はドラフト1位、1億円+出来高5000万円で契約しています。

2012年のドラフトでは大谷翔平選手が回避するという話になっていたため、

高卒としては藤波晋太郎選手が一番の目玉選手でした。

見事交渉権を勝ち取って阪神が、高卒ながら最高額の契約金・年棒で契約。


そして初年度から2桁勝利となる10勝を上げました。

2016年こそ7勝にとどまりましたが、高卒3年連続の2桁勝利は十分立派な成績でしょう。


年棒上昇も凄く、4年目にして1億7000万円に到達しています。

今季も活躍していれば2億円の大台は考えられたのですが、
7勝11敗の成績に終わりましたので、初のダウン掲示が予想されます。




小川泰弘選手(ヤクルトスワローズ)





BBM2016 ヤクルトスワローズ Swallows Warrior No.SW3 小川泰弘


年数 年度 推定年棒 前年比
1年目 2013年 1200万円 -
2年目 2014年 5600万円 4.666倍
3年目 2015年 6500万円 1.160倍
4年目 2016年 1億円 1.538倍
5年目 2017年 8800万円 0.880倍


小川泰弘選手はドラフト2位、契約金7000万円で契約しています。

メジャーリーグ張りの独特なフォームでライアンと呼ばれ、

その力強いフォームから繰り出す球で相手打者を翻弄。

ルーキーイヤーで16勝をあげ、巨人・菅野選手を振り切り新人王を獲得しています。


それにより、2年目は5600万円へとジャンプアップ。

順調にチームを勝利に導き、高卒4年目で1億円プレイヤーへと成長しました。

ただ、2016年は8勝9敗と負けが越し、オフには初のダウン掲示で契約更改しています。

それでも8800万円あるのだから凄い。


ヤクルトスワローズのローテーションを守る若きエースを担っていますね。





終わりに


このような感じで、鈴木誠也選手とドラフト2012年組み同期選手の年棒推移をまとめてみました。

鈴木誠也選手以外は投手であり、この2012年は投手の当たり年だったと言えますね。


そこに鈴木誠也選手の今季の活躍で出世組に仲間入り。

1億円プレイヤーにはまだ到達していませんが、名前は十分に売れたことでしょう。


それにしても投手の方が年棒が上がりやすいと聞きますが、

年棒推移を見てみると、なるほどそう思います。


しかし、投手の方が肩の消耗が大きく、選手寿命が短いとも考えられます。

(元・中日 山本昌選手などはレジェンド級で例外です。)

もちろん、野手も肩や膝などにケガを抱えるリスクは十分にあります。


いずれにしても、チームを勝利に導くための活躍をし成績を納めることで、

おのずと年棒に数字が反映されるでしょう。


鈴木誠也選手がドラフト同期の上記の選手に年棒で追いつくのはちょっとすぐにという訳にはいかないでしょう。


ですが、追いつけないわけではありません。

活躍し続けることで差は縮まり、いつかは抜きさる時が来るかもしれません。


そのときはもちろん、チームの優勝へと繋がって欲しいものですね。


広島カープの野手としては、1億円プレイヤーはいても2億円プレイヤーは今はいません。


その候補に名乗りを上げられるのは、丸選手・菊池選手・鈴木誠也選手の3人でしょう。

これからのカープを背負って、活躍してくれることを祈りましょう!



以上、鈴木誠也とドラフト2012年組同期の年棒推移を比べてみた、でした。


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