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2016年は25年振りの優勝を飾った広島カープ。その勢いをそのままに、2017年は何位になるか予想してみました。
打撃部門と投手部門の各ポイント制で順位付けし、プラス移籍やドラフトなどを加味しての個人的予想です。
広島カープの順位はいかに?






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2017年のセリーグ予想をしてみた


2016年の広島カープは全体的にバランス良く、高いレベルでの成績をおさめました。
来季においての戦力ダウンとしては、黒田博樹投手の引退、赤松選手の胃がんによる戦線離脱、ルナの退団などがあります。

一方、新規加入としてはライアン・ブレイシア投手(アスレチックス3A)と契約合意したとのことで、新たに中継ぎとしての活躍が期待されます。

これにより、来季のカープの外人体制としましては、野手がエルドレッド選手1人、投手がジョンソン選手、ジャクソン選手、ヘーゲンス選手、ブレイシア選手の4名となっています。
(これより後も新たに外国人との契約があるかもしれませんが)


移籍、新加入、ドラフトなどもろもろの要因もありますが、ひとまずは2016年度の成績でポイントを計算してみました。


ポイントのルール


2017年,セリーグ,予想,順位


ポイントのルールとしましては、野手においては下記の通りで点数をつけてみました。

【野手】
打率:3割以上 +3点
ホームラン:30本以上 +3点、20本以上30本未満 +3点
打点:100打点以上 +5点、80打点以上100打点未満 +3点
盗塁:30盗塁以上 +5点、20盗塁以上30盗塁未満 +3点

【投手】
勝利数:10勝以上 +3点、7勝以上10勝未満 +3点
セーブ数:30セーブ以上 +5点、15セーブ以上30セーブ未満 +3点
ホールド数:40ホールド以上 +5点、20ホールド以上40ホールド未満 +3点

本来はもっと細かくポイント分けするべきですが、ひとまずはこんな感じでポイントをつけてみました。


それでは、上記のルールに則って、セリーグの各選手を振り分けてみっました。


ポイントの振り分け 野手編


打率部門

広島:鈴木、新井 6点
巨人:坂本、村田 6点
DeNa:筒香 3点
阪神:福留、糸井 6点 ※糸井はFAによる加入
ヤクルト:山田 3点
中日:該当者なし 0点

ホームラン部門

広島:鈴木、丸 6点
巨人:坂本、村田、ギャレット 9点
DeNa:筒香 5点
阪神:ゴメス 3点
ヤクルト:山田、バレンティン 10点
中日:ビシエド 3点

打点部門

広島:鈴木、新井、丸 11点
巨人:村田 3点
DeNa:筒香、ロペス 8点
阪神:該当者無し
ヤクルト:山田、バレンティン 8点
中日:該当者無し

盗塁部門

巨人:該当者無し
広島:丸、田中 6点
DeNa:梶谷 3点
阪神:糸井 5点 ※糸井はFAによる加入
ヤクルト:山田 5点
中日:大島 3点


合計得点

広島:29点
巨人:18点
DeNa:19点
阪神:14点
ヤクルト:26点
中日:6点

ひとまず、2016年の成績を加味した計算上では、広島カープが各部門でバランスよくポイントを加算して1位になりました。

ヤクルトは山田選手一人でポイントを多く獲得しています。

巨人は意外と獲得ポイントが少なく、この計算上においては4位という結果となりました。



ポイントの振り分け 投手編


勝利数部門

広島:野村、ジョンソン 10点
巨人:菅野、田口 8点
DeNa:石田、井納 6点
阪神:岩貞、メッセンジャー、藤波、能美 16点
ヤクルト:小川 3点
中日:該当者無し

セーブ数部門

広島:中﨑 5点
巨人:澤村 5点
DeNa:山崎 5点
阪神:マテオ 3点
ヤクルト:秋吉 3点
中日:田島 3点

ホールド数部門

巨人:マシソン 5点
広島:ジャクソン、今村 6点
DeNa:三上、田中、須田 9点
阪神:高橋 3点
ヤクルト:ルーキ 3点
中日:該当者無し


合計得点

広島:18点
巨人:21点
DeNa:20点
阪神:22点
ヤクルト:9点
中日:3点


7勝以上を上げた投手が4人以上もいてバランスよく勝利を積み上げた阪神が勝利ポイントが高く、来季も安定した先発ローテーションとなりそううですが、中継ぎ以降の補強がポイントとなるでしょう。

広島とDeNAはともに2枚看板の先発と、安定した中継ぎによりポイントを順調に積み重ねました。

巨人は先発の菅野と田口が奮闘したが、マシソン・澤村以外の中継ぎが弱かったのが来季どうなるか、と言ったところでしょうか。





総評


2017年,セリーグ,順位,予想


各ポイントを積み重ね、あとは移籍やドラフト加入による戦力増加などを加味して調整をした結果、個人的に勝手に下記のような順位の予想となりました。



第6位 中日


ポイントでは野手、投手とも振るわない結果となりました。

それに加え、来季は大きな戦力補強も今のところ行われておらず、来季もあまり戦力が振るわない感じです。

おそらく、どの野球解説者も中日を最下位に上げる人が多いのではないでしょうか


第5位 ヤクルト


ヤクルトはもはや山田の活躍にかかっている、というところが大きいと言えます。
もちろん、2年連続トリプルスリーという偉業を果たし、来季も前人未踏の3年連続トリプルスリーに挑戦することになります。

しかし、やはり2016年以上に2017年はリードされるでしょうし、研究もされるでしょう。

山田とバレンティン以降の選手の大頭が、野手部門において必須と思われます。

投手に関しては、小川がどれだけ復調できるか、秋吉がどれだけ守護神として活躍できるか、など投手部門ではまだまだ問題点が山積みでしょう。


第4位 阪神


岩貞、メッセンジャー、藤波、能美という先発ローテーションの厚さは期待大です。
それに代わり、中継ぎ・守護神がちょっと弱めなところをどれだけ補強できるかが重要と言えるでしょう。

野手に関しては糸井の加入で盗塁数が増えることはほぼ確実。
阪神は若い選手も多いので、来季は機動力野球となるかもしれません。
その代わり、大砲と言える外国人の活躍が必須とも言えるでしょう。


第3位 DeNA


野手部門では筒香とロペスの活躍でポイントを積み重ねました。
また、梶谷も安定した活躍で、来季もこの3人による打点力が大きくなりそうです。

投手に関しては、セリーグでも1位2位を争う中継ぎ力があります。
先発がクオリティスタートをすれば、おのずと勝利する数も増えるでしょう。

投打にバランスよく整った戦力で、来季も闘うことになりますね。


第2位 広島カープ


野手で打率、打点ともに高いレベルでの選手が集まり、ポイントを重ねました。
ただ、その中でも新井選手による活躍の割合が非常に多いところが気になります。
新井も年齢的にフル出場が厳しいため、田中・菊池の出塁と丸、鈴木の打点力が必須と言えるでしょう。
エルドレッドの年間通じての活躍が可能であれば、十分優勝も狙えるのですが。

投手は黒田博樹選手の穴はやはり大きいです。10勝という数字的なものもですし、大黒柱とも言える黒田選手の存在の穴をどう埋めるか。
但し、2016年も2015年オフにマエケンが抜けた穴が大きいと言われたところを、野村祐輔選手が見事に埋めました。

2017年は黒田選手の穴を、大瀬良選手・福井選手、新加入の高橋が埋められれば、10勝トリオは十分に可能とも言えます。


第1位 巨人


今回のポイント査定による積み上げポイントにおいては、巨人はそこまで良い点数ではありませんでした。

しかし、2016年の巨人はホームランこそ20本以上の選手が坂本、村田、ギャレットと3人いましたが、他の打点力が弱く、先発泣かせの結果が多くありました。

しかし、2017年においては、FAで陽選手、元楽天のマギー選手の獲得による打点力の向上に加え、森福投手・山口俊投手の加入による投手力の向上と、まさに30億円補強ともいわれている大補強による成果は凄まじいと言えます。

他チームがつけいるスキがあると言えば、巨人の平均年齢の高さによる疲労の蓄積でしょう。
そこに関しても、厚い選手層でカバーしそうですが。


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終わりに


なんだかんだ言って、2017年の巨人は普通に強いです。

他球団は、巨人の有力選手だらけによる選手間衝突を期待するしかないかもしれません。

そうは言っても、2016年のソフトバンクと日本ハムのような結果もあり得ますので、他球団もスキあれば巨人に食らいついていく必要があるでしょう。


予想の上では、2017年も2016年とあまり変わりのない順位予想となりました。

ただ、来季に新ブレイクする選手もいますし、2016年がキャリアハイで、2017年は低迷する選手もいることでしょう。

何につけても、安定した成績を続けられる選手を多く揃えられることが大切だと思います。


新年をあけて、各選手ともトレーニングを開始しだします。

2017年はどのような戦いになるのでしょうか。

今からワクワクしてきますね。


以上、セリーグの2017年順位を勝手に予想してみた、でした。

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