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開幕から3カードを終えて、広島が単独首位に踊り出ました。
ジョンソン不在の中、代わりの加藤や、岡田・九里の好投など、
開幕時からは予想していなかった会心の出来だと言えます。
そんな開幕スタートダッシュに成功した広島ですが、今後の展開をちょっと考えてみました。





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開幕時の不安


まずは開幕当初の不安。

何と言っても、黒田引退の穴ですよね。


投手の精神的主柱だった黒田が引退し、
チームのまとめ役かつ10勝分の勝ち星をどう埋めるか。


まずは精神的主柱に関して。


広島カープというチームに関しては、引き続き新井さんが居ます。

投手・野手かぎらず、新井さんに全体のまとめ役を担ってもらいたいですよね。
あとは選手会長の小窪。

そのため、あとは投手のまとめ役は誰なのか。

そこはやっぱり、福井が務めるべきかと思うのですが、今は福井も自分自身のことでいっぱいいっぱいになっていそうな感じです。

成績や実力的な部分も当然ありますし、年齢もチーム内では年長者になりますが、まだまだ若い選手です。

そうなると、やっぱり30歳超えの実績のある投手が一人、居ればいいのにと思うのですが、いつまでもそうは言ってられません。

今いるメンバーで、各々の役割を担っていかなければなりません。


そういうことで、福井には早く復調してもらい、昨年の巨人(菅野)キラーの実力を見せてもらいたいものです。





春先の出遅れ


あと、開幕直前にチーム内でのインフルエンザの流行。

ちゃんと予防はしていたのだろうとは思いますが、主力メンバーで言えば、中崎とヘーゲンズがインフルエンザにかかりました。


中崎は開幕に間に合ったから良かったものの、現段階では今ひとつ、万全の投球が出来ているとは思えません。(大瀬良の勝ちを消したり、毎試合ピンチになったり)

また、ヘーゲンズは開幕直前にインフルエンザにかかって、開幕に間に合わず。
急遽、中継ぎ陣の再編成を行うことになりました。

幸い、中田・飯田・ブレイシアなどの昨年終盤には居なかったメンバーで代役できているので良かったものの、今ひとつ、中継ぎ陣には安定感に欠けるところがあります。


ここ数試合は先発が7回~8回まで投げてくれることが多いので助かっていますが、やっぱりヘーゲンズの復帰が望まれますね。
最近のジャクソンもちょっと安定感に欠けていますし。




でも、中崎が大瀬良の勝ちを消したことはありましが、開幕戦でジョンソンが大崩れして以降、まだ逆転負けをしていないんですよね。

それは先発の奮闘もありますが、中継ぎ・抑えのギリギリの粘りもあります。

そこが、現段階でのセ・リーグの投手防御率2位となっている数字が物語っています。(ちなみに1位は巨人)


開幕前のインフルエンザでバタバタ感はありましたが、なんとか開幕スタートダッシュに成功したのは、ちょっと奇跡にも近いところがあるのではないでしょうか。




やはりライバル・巨人の好調は?


昨年オフに30億円もの大金を投じて大補強を行った巨人。

その巨人は、補強を行ったメンバーが逆に不振で3軍に居る中、阿部の大活躍で開幕ダッシュに成功しています。


良い意味で言えば、阿部が好調過ぎるところ。年齢的にもこの好調がいつまでも続くことは無いので、いつかは失速します。




悪い意味で言えば、3軍に居る補強組が復調して1軍で出場しだせば、一気にたたみ掛けられる可能性があります。

やっぱり戦力的には一番層が厚いのは巨人です。

いかに巨人からの負けを減らすことと、今季の下位チームからの取りこぼしをしないこと。

それが重要ですね。



これから気をつけること


表ローテ・裏ローテの相手投手とのめぐり合わせもありますので、毎試合得点を得ることは難しいですよね。


そこで、これから気をつけることと言えば、やはりエラーをしないこと。

エラーからの失点はやっぱり怖いです。
一気に流れをもっていかれますし、調子も狂います。

開幕から3戦連続で田中広輔のエラーはちょっと怒りをも覚えました。
(その代わり、打撃で貢献しているので感謝もしています)


あと、不要な四球を与えること。
ヒット1本でも四球一つでも、相手ランナーを出すことには違いありません。
特に高め高めにボールが外れるのは怖いです。
四球も出しやすいし、失投からの長打にも繋がります。

投手陣は特に四球に気をつけてもらいたいですね。


まぁ、エラーを気をつけろ・四球を出すな、なんて私が言わなくても分かりきったことでしょうけども。





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これから期待すること


何度も繰り返しますが、開幕スタートダッシュに成功した広島カープ。

今の時点では7連勝という出来すぎたところもありますが、開幕9試合を終えて反省するべき点も見えてきたと思います。


・小窪の打率が低すぎる
⇒1試合、タイムリーを打ったものの、あまりに打て無さ過ぎてます。テコ入れが必要では?

・堂林のファーストがあまり上手くないこと。
⇒試合終盤での新井さんの交代がちょっと怖い。

・ジャクソン、中崎が毎回ランナーを背負う。
⇒1点差での登板が非常に怖いです。もうちょっと低めに球を集めて、長打・連打を警戒してもらいたいところです。

・積極過ぎる攻め方
⇒ここ数試合を見ていて、送りバントをする機会がほとんど見受けられません。試合序盤の菊池と、下位打線の7~9番打者しか送りバントをしていません。

送りバントはタダでアウトを一つ献上してしまうので多用は控えるべきですが、ここぞという場面では3番丸や5番鈴木誠也も送りバントで確実にランナーを進める場面も必要では?
と私は思います。素人考えですけどね。


・代打の切り札不在
⇒晩年の前田智徳のように、相手に恐れを与える代打の切り札がいないのが気がかりです。
今は代打といえば、天谷や下水流、小窪くらいでしょうか。
もっと岩本が活躍できれば、その役を担ってもらいたいんですけどね。




・絶対的3塁手の不在
⇒昨年はルナと安部が3塁を分け合っていました。今季も絶対的な3塁手が居ません。
堂林が3塁専念から外れましたので、さらに不在感満載です。
やっぱり、安部や西川、ペーニャなどに3塁手固定できるほどの安定感を得てもらいたいところです。



などなど、これから期待するところがたくさんありましたが、一年通してチームの状況も変わってきます。


臨機応変な対応が必要となりますが、それには個々の活躍とチームプレーの結束が重要不可欠です。


それぞれの選手がチームのため、勝利のため、怠慢プレーを絶対せずに勝ち進めていって欲しいと、切に願います。



だらだらと私見を述べましたが、大抵の広島ファンの方と同意見なのではないでしょうか。


あなたも広島の日本一を願って、共に応援していきましょう!



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