スポンサーリンク

2017年広島カープがリーグ連覇目前!無事に優勝を果たした次は個人タイトル争いに焦点に当ります。
そこで現在のタイトル候補をまとめてみました。今年は何人がタイトルを得られるのでしょうか!?


スポンサーリンク

2017年 広島カープ優勝を目前に


この記事を執筆している9月15日現在、広島カープは優勝マジックを残り「1」としており、
9月16日に広島が勝利するか引き分け、あるいは阪神が負けるか引き分けることで、
広島のリーグ優勝が決まります。

怪しいのは台風が近づいてきていることで、無事に試合を行うことができるかどうか。

降水確率70%という、ほぼ雨が降ることは確実のようですが、
今年こそ地元優勝を果たしたいところ。

是が非でも9月16日か17日に優勝を決めたいところでしょう。

今年ももうすぐ緒方監督が宙を舞うのを見ることができますね。



2017年タイトル争いは!?


さて、優勝が決まればあとは個人タイトル争いです。

まずは、昨年(2016年)のセ・リーグのタイトル受賞者を振り返ってみましょう。



2016年セ・リーグのタイトル受賞者


2016年のセ・リーグのタイトル受賞者は下記の通りです。


まずは野手から。

<首位打者>
坂本勇人選手(打率.344) 初受賞

<ホームラン王>
筒香嘉智選手(44本塁打) 初受賞

<打点王>
筒香嘉智選手(110打点) 初受賞

<盗塁王>
山田哲人選手(30盗塁) 2年連続2回目

<最高出塁率>
坂本勇人選手(出塁率.433) 初受賞

<最多安打>
菊池涼介選手(181安打) 初受賞


このように、2016年は巨人・坂本選手とDeNA・筒香選手が大活躍でしね。

そして広島カープからは菊池選手が最多安打のタイトルを獲得しました。

まさに技と足で稼いだタイトルと言えますね。




次に投手を見てみましょう。

<最多勝>
野村祐輔投手(16勝) 初受賞

<最優秀防御率>
菅野智之投手(防御率2.01)2年ぶり2回目

<最高勝率>
野村祐輔投手(勝率.842)初受賞

<セーブ王(最多セーブ)>
澤村拓一投手(37セーブ) 初受賞

<奪三振王(最多奪三振)>
菅野智之投手(189奪三振) 初受賞

<最優秀中継ぎ投手>
スコット・マシソン投手(49ホールドポイント) 3年ぶり2回目


菅野選手、澤村選手、マシソン選手。

投手は巨人の選手が多かったですね。

これだけ巨人の投手にタイトルを取られて優勝できたものです。


その中でも広島のタイトル受賞者は野村選手。

最多勝と最高勝率という、投手タイトルの中でも最もチームに貢献できるタイトルを獲得しましたね。

タイトルこそなかったものの、ジョンソン選手もかなりの成績を挙げてくれました。



2017年セ・リーグのタイトル候補


色々と前振りが長くなりましたが、ここで2017年のセ・リーグのタイトル争いを見てみましょう。

まずは野手から。


首位打者


1 マギー(巨) .321
2 宮﨑 敏郎(D).316
3 大島 洋平(中).313
4 安部 友裕(広).312
5 丸 佳浩(広) .308
6 鈴木 誠也(広).300

9月15日現在の打率上位者は以上です。

大島選手は怪我で今季はもう試合に出ないと思われますので、
すくなくとも打率.313以上がタイトル受賞者となります。

マギー選手も年間2塁打数の記録を更新するなど絶好調。
広島では安部選手、丸選手がマギー選手を抜かすことができるかどうか。

広島の優勝が決まったあとでも、巨人とDeNAはCS進出争いが続きます。

闘いのモチベーション的には巨人・DeNAの方が高くなると思われます。

その中でも、安部選手と丸選手が打率を稼ぐことができるか。

それが焦点となりますが、予想的にはちょっと二人が首位打者を獲得できる可能性は中くらいでしょうか。

決して高いとは言い難いでしょう。

広島では赤ゴジラこと嶋選手が首位打者を獲得したのが最後。


是非とも、安部選手か丸選手が首位打者を獲得して欲しいと願います。


ホームラン王


1 ゲレーロ(中) 33
2 バレンティン(ヤ)30
3 ロペス(D) 27
3 エルドレッド(広)27
5 鈴木 誠也(広) 26

ゲレーロが現在33本。
広島ではエルドレッド選手が27本。

エルドレッド選手は休み休みの起用であまりスタメンでの出場はありません。
その差6本は、残り試合数的にも抜かすことはほぼ不可能でしょう。

ここはゲレーロ選手がそのままタイトルを取ると思われます。


打点王


1 ロペス(D)94
2 鈴木 誠也(広)90
3 丸 佳浩(広)88
4 筒香 嘉智(D)86
5 ゲレーロ(中)83

現在の1位はロべス選手。
広島は鈴木誠也選手は90点で2位ですが、今季絶望ですので鈴木誠也選手はありません。
3位の丸選手がロペス選手と6点差。
残り試合的にも6点差は十分に逆転が可能は数字です。

それには、田中広輔選手、菊池選手の出塁にもかかっているでしょう。

優勝後も気を抜くことなく、各個人タイトルのアシストをしてもらえたら嬉しいです。

丸選手が打点王を取る可能性は中くらいでしょうか。

決して高いとは言えませんが、スリーランホームランを何本か打ては追いつけます。

丸選手、頑張れ!

タイトルを取れないにしても、100打点は行って欲しいですよね。


盗塁王


1 田中 広輔(広)32 ★
2 大島 洋平(中)23
3 京田 陽太(中)21
4 糸井 嘉男(神)19
5 安部 友裕(広)17

ここは田中選手がダントツ1位!



2位の大島選手は怪我で離脱中。

そうなると、次点の京田選手とは11本差。
これは抜かせる数字ではありません。

2017年の盗塁王は田中広輔選手で間違いないでしょう。


でも、田中広輔選手は盗塁死も多いので、来年は成功率をもうちょっと上げて欲しいですね。


最高出塁率


1 筒香 嘉智(D).403
2 丸 佳浩(広) .399
3 田中 広輔(広).397
4 鳥谷 敬 (神) .393
5 糸井 嘉男(神).389

最高出塁率は現在は筒香選手がトップ。

でも、2位の丸選手との差はわずか.004!

これは終盤まで結果は分かりませんね。
さらに3位の田中選手も.397ですので十分に逆転可能な位置にいます。

ここまで来ると、いかに四球を選べるかの選球眼も大事になってきます。

でも、ペナント終盤になると個人タイトル争いから、
無理に勝負せずに敬遠をする場面も増えるかもしれません。

そう思うと、筒香選手は安打を打つよりも四球で出塁率を稼ぐことになるかもしれません。

出塁率に関しては最後まで誰がタイトルを取るか分かりませんね。

熾烈なタイトル争いになると予想されます。



最多安打


1 丸 佳浩(広) 161 ★
2 ロペス(D) 156
2 田中 広輔(広)156
4 マギー(巨) 152
4 桑原 将志(D)152

現段階では丸選手がトップ!



でも2位のロペス選手・田中選手とは5本差です。

残り試合数的にも5本差は十分に逆転可能な数です。

広島の投手はロペスと対戦する際は、
四球になってもいいのでキワどいコースに投げるなどのアシストをしてもらいたいですね・


でも、丸選手が残り試合を1日1本ずつでも打っていけば、
このまま最多安打で逃げ切れるかと思います。

丸選手が最多安打のタイトルを受賞する可能性は高いと思われます。






最多勝


1 菅野 智之(巨) 15
2 薮田 和樹(広) 14
3 マイコラス(巨) 13
4 秋山 拓巳(神) 12
4 田口 麗斗他(巨)12

現段階の最多勝は菅野選手。

でも、菅野選手は14日に投げたばっかりで、薮田選手は16日に15勝目を賭けて登板します。




残り試合数的に、薮田選手が菅野選手を抜かすことは難しいと思います。

けれども、同数での最多勝になる可能性は低くはないと言えるでしょう。

何にせよ、薮田選手は16日の登板で勝利することが条件。

台風で中止となる可能性はありますが、もし中止にならないにしても、
台風で風が強い中で薮田選手がキッチリと勝利する必要があります。


薮田選手が菅野選手に並んで最多勝タイトルを取る可能性は中くらいでしょう。



最優秀防御率


1 菅野 智之(巨) 1.72
2 マイコラス(巨) 2.15
3 メッセンジャー(神) 2.46
4 秋山 拓巳(神) 2.89
5 野村 祐輔(広) 2.95


最優秀防御率に関しては菅野選手の1強です。

これは覆ることはありませんね。

菅野選手、圧巻の2年連続最優秀防御率ですね。





最高勝率


1 田口 麗斗(巨) .800
2 菅野 智之(巨) .750
3 秋山 拓巳(神) .706
3 岡田 明丈(広) .706
5 メッセンジャー(神).685

最高勝率は現在、田口がトップです。
でも、最近の田口は随分と調子を落としています。

加えまして、現在は規定投球回数に達していないけれども、
田口をも上回る勝率の投手が二人います。


そのうちの一人が薮田選手です。

薮田選手は現在、勝率は.824です。
でも、115回 1/3と規定回数まで27回と2/3足りていません。

残り9試合で27回2/3を投げるのはかなりギリギリなラインです。

3試合連続完投するくらいでないと届かない計算です。

これは現実的に難しいと思いますが頑張ってもらいたいところです。


次に、田口を上回る勝率なのは、広島・大瀬良選手です。



現在、大瀬良選手は133回を投げて勝率は.818。

あと10回を投げて勝率を落とさなければ、
規定回数に到達して首位になることも十分可能でしょう。


大瀬良選手は新人王に続いてのタイトルが目前です。

そのためにも、大瀬良選手にはここ数日のように中盤で崩れることのないように、
キッチリと抑えきってもらいたいところです。



セーブ王


1 ドリス(神) 34
2 田島 慎二(中)32
3 カミネロ(巨) 25
4 山﨑 康晃(D)23
4 今村 猛(広) 23

最多セーブに関しては、ドリスか田島の一騎打ちですね。

でも、チームの勢いからドリスの方が一歩リードか。

それにしても、カミネロも以外と多くセーブしているのですね。



奪三振王


1 マイコラス(巨) 169
2 菅野 智之(巨) 161
3 メッセンジャー(神)147
4 今永 昇太(D)  129
5 能見 篤史(神) 116


奪三振はマイコラスがトップ。

菅野は2年連続で奪三振を取るには、チームメイトを抜かさなければなりません。

奪三振8個差はちょっと難しいかもしれませんね。


広島カープからは奪三振のタイトルとは無縁です。

広島の最多は薮田選手でしたけど。



最優秀中継ぎ投手


1 マテオ (神)41
2 桑原 謙太朗 (神)40
3 中﨑 翔太 (広)29
3 ジャクソン (広)29
3 岩瀬 仁紀 (中)29
3 三上 朋也 (D)29


マテオを桑原の一騎打ちですね。
ともに阪神選手。
これが阪神の中継ぎ陣が良いと言われる所以です。

次いで、広島は中崎選手とジャクソン選手。

ジャクソンはここぞという場面で打たれたという印象がありますが、
成績自体は良いものでした。

2018年はジャクソンの契約はあるのでしょうか・・・?



広島カープからのベストナイン候補は?


個人タイトルの他、広島カープからベストナイン選出の可能性がある選手を予想してみました。


ファースト


該当者無し。
エルドレッドか新井さんが対象ですが、選出されるまでの成績ではないかと。

エルドレッドがレフトとファースト併用ではなく、ファーストのみだったら可能性はあったかもしれません。


セカンド


これは菊池ですね。

成績自体は昨年と比べて落ちるものの、やはりその守備力はすさまじかった。

ヤクルトの山田が不振だったため、ここは菊池が取るでしょう。



ショート


田中広輔が選出されるかどうか。

巨人・坂本が昨年より成績を落としていますが、代わって田中広輔がキャリアハイ。

リーグ優勝という評価点もついて、田中広輔がショートのベストナインに選ばれるかも。


サード


安部が取れるかも?

安部もキャリアハイで最高打率争いに加わっています。

鈴木誠也離脱後の9月には安部の活躍が目立ちました。


阪神戦のサヨナラホームランは鳥肌が立ちましたね!

というわけで、期待を込めて安部をサードのベストナインに!是非!


捕手


曾澤。

リーグ優勝の立役者として曾澤がベストナインに選出されるかも。

捕手の中でも成績は目立っていましたからね。

ただ、盗塁阻止などが低いのが難点か。



レフト


該当なし。

一言、これは無しです。


センター


これは丸が取るでしょう。

もう丸が連続でベストナインを取り続けています。


今年も間違いなく丸でしょう。

広島はレフトにエルドレッドや松山など守備範囲が狭い選手が起用されます。

そのため、丸が代わって打球を追うことにあり、自然と捕球率も高くなります。

もちろん、打棒も良いので、丸は走攻守にわたっての満場一致のベストナインでしょう。



ライト


鈴木誠也が離脱していなければ、ほぼ確実に鈴木誠也だったでしょう。

でも、誠也の離脱でだれがライトのベストナインを取るか。

ちょっと混戦かもしれません。


混戦だからこそ、離脱前までの成績がずば抜けていた鈴木誠也が選ばれる可能性もなきにしもあらず。



沢村賞


広島からは選ばれませんね。

昨年のジョンソンみたいにはいきません。


薮田も成績的には菅野に及びませんし。

ここは菅野が取るでしょう。




広島からのベストナイン選出可能性でした。





まとめ





以上より、野手部門・投手部門で2017年のタイトル候補をまとめてみました。

広島カープからは、田中広輔が盗塁王の獲得がほぼ決定的。


あと、丸が最多安打の可能性大。あと打率と打点は今後の伸び次第。

安部が打率を稼げるかどうかですね。



投手では、最多勝を薮田が取れるかどうか。

次点で、大瀬良が規定回数に到達して最高勝率が取れるかどうか。


2016年に続き、2017年も投打に爆発して圧勝となった広島カープ。


タイトルホルダーがたくさん出て、名実ともに最高の年だったと振り返りたいですね。



以上、2017年のセ・リーグ タイトル争いまとめでした。

スポンサーリンク
2017年成績の関連記事
  • 【契約更改】広島・鈴木誠也 3000万増の9000万!1億円突破ならず
  • 大瀬良二桁勝利で2017年マツダスタジアムのラストゲームで勝利を飾る!
  • 薮田が15勝目!ドラフト4位坂倉ホロ苦デビューと松山月間MVP!?
  • 【優勝】広島カープ リーグ連覇達成!阪神の目の前で緒方監督が宙を舞う!
  • 【悲報】広島カープ 逆転負けで地元優勝遠のく。ソフトバンクは優勝
  • 【2017】広島カープ タイトル争いまとめ 丸と薮田に期待大!
おすすめの記事