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広島の松山が2017年9月月間MVP候補となっています。広島のリーグ優勝に大きく貢献した松山選手。
阪神の上本を抑え、初の月間MVP受賞となるか比べてみました。
両者ともハイレベルな成績で争っており、どちらが選ばれても不思議ではありません。
リーグ優勝に貢献という意味で松山が一歩リードか!?


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はじめに





月間MVP。

それは、一月において好調を維持し、類まれなる成績を修めた者だけが獲得できる栄光です。


ホームランを多く打った選手。
打点を多く稼いだ選手。
安打数が多かった選手。

勝利数の多かった投手。
安定した中継ぎでホールドの多かった投手。
守護神として絶対なる抑えを担った投手。


月間MVP獲得には色々と種類はあるものの、いずれも抜群な成績を修めたことが条件です。

シーズン中の4月から9月にかけて、各月ごとに優秀な選手を選出する。日本生命保険が冠スポンサーとなっており、正式な名称は日本生命月間MVP。

ちなみに歴代の最多受賞者は、田中将大投手の12回。
凄すぎますね。



2017年月間MVP受賞者

まずはコチラが2017年のセ・リーグの月間MVP受賞者となります。

 

2017年セ・リーグMVP 投手

こちらが投手のMVP受賞者です。

5月、7月と巨人の菅野が受賞していますね。

2017年の投手月間MVPは巨人が3回獲得しています。

6月は先発以外で中日の岩瀬が受賞しています。中日ファンにとっては涙の岩瀬復活劇でしたね。

 

広島は一人もおりませんでした。

 
選手 球団 受賞回数
3、4月度 R.メッセンジャー (阪神) 2度目(2013年7月以来)
5月度 菅野 智之 (読売) 3度目(2016年3、4月以来)
6月度 岩瀬 仁紀 (中日) 2度目(2005年4月以来)
7月度 菅野 智之 (読売) 4度目(5月以来・今季2度目)
8月度 M.マイコラス (読売) 2度目(2015年6月以来)

2017年セ・リーグMVP 野手

こちらが野手のMVP受賞者です。

6月に丸選手が受賞しています!

丸は昨年もベストナインに選ばれるほど活躍していましたが、月間MVPは初受賞だったのですね。

これは意外でした。

 
選手 球団 受賞回数
3、4月度 大島 洋平 (中日) 初受賞
5月度 D.ビシエド (中日) 2度目(2016年3、4月以来)
6月度 丸 佳浩 (広島東洋) 初受賞
7月度 桑原 将志 (横浜DeNA) 初受賞
8月度 筒香 嘉智 (横浜DeNA) 3度目(2016年7月以来)




2017年9月の月間MVP争いは松山と上本





2017年9月の月間MVP候補は広島・松山と、阪神の上本の名前が挙がっています。

まだ9月終わりまで1週間ありますので、これ以降の成績次第では別の人物が候補に挙がってくる可能性もありますが、
今のところ有力なのは松山と上本でしょう。


では、ここで松山と上本の現在位の9月の成績を比べてみましょう。


広島・松山 2017年9月の成績





打率:.459
試合数:17
打席数:61
安打:28
本塁打:5
打点:23

※9月23日終了現在


阪神・上本 2017年9月の成績




打率:.537
試合数:16
打席数:41
安打:22
本塁打:2
打点:6

※9月23日終了現在


松山と上本の成績比較


以上が松山・上本の成績です。

松山は打率が.459で、安打数28本・ホームラン5本で打点が28点。

対する上本は打率が.537で、安打数22本・ホームラン2本で打点が6点。


打率に関しては、上本は5割を超える驚異の成績です。

一方、松山は打率こそ上本を下回るものの、それでも.459とこちらも素晴らしい成績。

しかも、打点に関しては上本の6打点を大きく宇和丸28打点!


もちろん、上本は2番打者で松山が4番打者という、立場的には松山の方が点を取る確率の高い打順となります。

そうは言っても、やはり打点が多い = 勝利に結びつく という印象で、
松山の方が印象が高いと私は思います。


ちなみに、セ・リーグの月間打点の記録は1950年5月に小鶴誠氏(松竹)が記録した39打点が最多となっています。

近年では、2013年8月にバレンティンが35打点を挙げて月間MVPを獲得しています。

35打点とか39打点って、これはもう異次元レベルですね。


そうは言っても、23打点でもこれは凄いと言うもの。

しかも、9月の優勝争いをしている最中での活躍。

これは記者の印象なども高いことでしょう。


また、「打率」に関しては、9月の残る試合の結果では下がる可能性があります。

けれども、「打点」は増えることはあっても減ることはありません。

そういう意味で、上本は安打を打ち続けない限り、打率の上積みはありえません。
尚、.537という打率は、2打席で1本のペースでは逆に下がってしまう数値です。

3打数2安打以上打たないと打率の下がる上本。

一方、残る試合にさらに打点の上積みが考えられる松山。


考えれば考える程、松山の方が月間MVPに近いと考えられますね。




総評





以上、広島・松山と阪神・上本の月間MVP候補を比べてみました。

私としては、松山が一歩リードしていると思うものの、両者とも素晴らしい成績で争っています。

2017年のリーグ優勝は広島が果たしたものの、まだ残り試合を「消化試合」として考えずに、
個人のタイトル争いやCS・日本シリーズに向けての準備、来年に向けての若手選手の起用など、
まだまだ面白い試合が続きます。

その中でも、まだ松山と上本のハイレベルな争いは続くでしょう。


9月が終わり、月間MVPが松山に決まった暁には、是非松山選手には下記のようにコメントしてもらいたいと思います。


「鹿児島のじっちゃん、ばっちゃん。俺、月間MVP取ったよ!」と。



以上、「広島・松山が9月月間MVP候補!阪神・上本と比べてみた」でした。


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