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広島カープの鈴木誠也選手は、優勝旅行先のハワイでフルイニング出場の誓いを立てました。
今季大活躍して時の人となった鈴木誠也選手ですが、1軍定着したのは6月から。
来季は開幕スタメンを目指し、フルイニング出場を目標に掲げました。






フルイニング出場の意義


先日、緒方監督からは4番構想論を明かしたりしました。
広島カープ・鈴木誠也の4番構想論!緒方監督公表で来季の4番争い激化か

これは、鈴木誠也選手が4番候補に加わることで他の選手(主に新井・エルドレッド・松山など)に対し、レギュラー争いをすることでチーム力の向上を図っていることになります。

実際、来期の鈴木誠也選手に対しては、これだけの期待を背負っているのだという緒方監督からのメッセージとも言えるでしょう。


実際、鈴木誠也選手自身は「僕はまだレギュラーじゃない」と自覚するコメントをしています。
「僕は6月にたまたま調子がよくて、使ってもらった立場なので。もう一回、競争になる。プロで2、3年結果を残して、それで初めてレギュラーです」
と今季の成績を自分なりに分析しています。


また、来季に関しては、
「勝負の世界。結果が出なければ外される。フルイニング出たい目標はあります」
と目標を明らかにしました。






実際、昨今ではフルイニングで出場する選手自体がその数を減らしている背景があります。

広島カープにおいては、今季は田中広輔選手がフルイニング出場を果たしています。

それも、緒方監督が田中広輔選手に「自身をつけさせたかった」
という真意がコメントされたりしています。


鈴木誠也選手に対しても、緒方監督がフルイニング出場を示唆させるかどうかはわかりません。


ただ、自信をつけさせるもなにも、
今は鈴木誠也選手自身が自らの意思でフルイニング出場を明言していることに意味があります。

実際問題、1年間を通じて好調を維持できる選手は非常に稀であると思います。


現在のプロ野球の世界では、不調の選手を使い続けるよりも、
好調の選手を優先的に出場させるという風潮にもなっています。


※阪神タイガースの鳥谷選手が連続フルイニング出場のため、不調にも関わらず連続出場をしていましたが、
2016年にてあまりの不調時にスタメンと外されることになりました。
個人の連続フルイニング出場記録よりも、チームの勝利を優先するという風潮になっています。


そのため、1年間を通じてフルイニングで出場するということ自体が非常に重要な意味を持つことになります。



鈴木誠也,フルイニング



というのも、まず第一に
「レギュラー定着をしていること」
が大前提となります。


その次に、
「あまりにも絶不調」
という時期が無いということも重要な要素になってくるでしょう。


多少のスランプなら、我慢して使い続けることがあるかと思います。


ただ、そのスランプが長すぎたら・・・


せっかくのチャンスに凡退ばかり。
勝利に貢献できなかった。
前の打者が敬遠されて、自分で勝負される。


など、現実に上記のようなことになれば、レギュラー定着すら危うくなることでしょう。





それくらい、年間通じてのフルイニングが非常に困難だと言えます。


鈴木誠也選手も、具体的な成績の目標はこれからのインタビューで明かしていくことになると思います。


尚、今季の成績が打率・335、29本塁打、95打点ということから、
来季の目標は「トリプルスリー」あるいは「3割、30本、100打点」を掲げるかと予想されます。


そのためにも、「フルイニング出場」は鈴木誠也選手にとってが通過点の一つなのでしょう。





今季、「神ってる」と称された鈴木誠也選手ですが、
本人も来季は神がかりではなく実力で結果を残したいと語っています。


そのためにも、まずはフルイニング出場を掲げ、その先にはトリプルスリー並みの結果を残すことを目標に掲げていることでしょう。


実際の具体的な目標はこれからのインタビューで公表されるかと思います。



いずれにせよ、来季の鈴木誠也選手に懸かる期待は本人の思っている以上に重たいことになるでしょう。



そのプレッシャーに潰されることなく、来季も今季以上の成績を残し、
2年連続リーグ優勝、並びに33年ぶりの日本一へとチームを導いてほしい。








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